公社についてはじめに

はじめに

神戸すまいまちづくり公社の前身である「財団法人神戸市都市整備公社」は、高度成長期における急速な神戸市の発展に伴い、都市基盤の整備等に弾力的・機動的に対応するために、昭和38年に設立されました。

 

これまで、都市再開発関連事業や土地区画整理業務など多岐にわたる業務を施行してきたほか、神戸市の要請に基づき他団体の事業を継承するなど、外郭団体として状況に応じて求められる役割を果たしてきました。

 

平成24年度には、神戸市住宅供給公社の資産・負債と主要事業を継承し、これを契機に、平成25年1月に「一般財団法人神戸すまいまちづくり公社」として新たにスタートいたしました。

 

新たなスタートにあたり、「すまい・まちづくりを通じ、市民の豊かな生活に貢献する」ことを公社の使命として定め、平成25年度~27年度までの3ヶ年を計画年度とする「第1次中期経営計画」を策定し、「資金面を中心に、強固な経営基盤を確立する」ことに取り組んでまいりました。

 

この3ヶ年での取組みにより、経営目標である正味財産額の増額を達成し、公社の経営基盤を着実に確立してきました。

 

このたび策定した第2次中期経営計画(平成28年度~33年度)では、より安定的な経営基盤を確保するとともに、公社に対する多様なニーズに積極的に応える新たな事業展開により、創造的な成長に向けた、新しいステージへ踏み出すことになります。

 

第2次中期経営計画の目標を確実に達成することによって、すまい・まちづくりを通じ、市民の安全・安心・快適な生活の実現と「新たな神戸づくり」に貢献してまいります。

 

今後とも当公社へのより一層のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年4月

一般財団法人 神戸すまいまちづくり公社

理事長 石井 陽一